JALで行く一人旅「たび技」    

JALそして一人旅を愛する皆様へ。JGC修行や一人旅をより楽しむための情報「たび技」をご紹介します。

旅のお供に一眼レフ+ズームレンズはいかが?

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旅のお供にお勧めしたいのが一眼レフ+ズームレンズ。飛行機旅をするなら空港で行き交う航空機や、旅先の景色を記録に残してみませんか。スマホで十分と思うかもしれませんが、その先を行く世界が待っているかもしれません。

伸び~るズームレンズがやっぱり便利

私が利用しているのがCanon EOS70D+TAMRONの16-300mmという焦点距離が可変の「ズームレンズ」Model B016Eの組み合わせ。交換レンズ無しでこの1セットだけを持ち歩いています。レンズを回転させると全長が伸びてズームできます。これ1本で広角から望遠までフレキシブルに対応できるので重宝しています。

 広角端16mm(35mm換算24.8mm)

 望遠端300mm(35mm換算465mm)

ただ・・・本体675g+レンズ540g+バッテリー80g=約1.3kg。手荷物の中で一番重たいのが難点ですが。

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 ■買ったのはコレ(現役モデル)

TAMRON 高倍率ズームレンズ 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO キヤノン用 APS-C専用 B016E

TAMRON 高倍率ズームレンズ 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO キヤノン用 APS-C専用 B016E

 

■2017年に400mmズームが出た(今ならこっち買うかな)

スマホのカメラだけでは物足りない

実は飛行機(飛行機旅)にハマる前はSuperGTのレース観戦が好きでして、超高速で走るGTマシンをどれだけブレずにかつ被写体を大きく捉えるかを考えた時に、コンデジやスマホじゃ全然だめだ・・・となり中級クラスのカメラを買った次第です。

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ズームの違いを見てみよう

こちらはソラシドエアのBoeing737-800。遠くに駐機していますが、ズームで寄ってみます。

 焦点距離48mm

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焦点距離185mm

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焦点距離300mm

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 ズームレンズのおかげで好きな画作りが楽しめるかと思います。

機体全体でなくてズームで一部を切り取ってみる

機体全体の写真ばっかりだと正直飽きます。特定部分を最大望遠にして切り取ってみるのも面白いです。

ANAのBoeing787のエンジン

300mmズームです。リアルな汚れ、ロールスロイスTrent1000のロゴやコーションマークなどが見えてきます。

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手を振ってくれたのは機長さん?副操縦士さん?

こちらも300mmズームです。飛行機の操縦席は機長が左、副操縦士が右に座るので、手を振ってくれたのは副操縦士さんだという事になります。(日本車の感覚だと右が機長席だと思ってしまいますよね。飛行機はその逆なのです)

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飛んでいる飛行機も望遠で捉える

こちらは新千歳空港の展望デッキから撮影した、エアアジアの Airbus A320-216 焦点距離151mm。小さめに撮影しましたが、トリミングしてしまえばそれなりの仕上がりになりますね。無理に望遠端で頑張らなくても良いと思います。

(離陸機を撮影するなら展望デッキの椅子に座りっぱなしでOKでした)

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こちらは沖縄の瀬永島で撮影したBoeing 777-281。こちらは焦点距離何mmだと思いますか?答えは、焦点距離133mmです。それにしてはデカいです。これは、那覇空港が北風で着陸機が南からのアプローチとなった場合は、瀬永島の真横を飛んでくれるためでこんな画が撮れます。望遠端じゃ入りきれない贅沢なケース。

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戦闘機も撮影してみよう

こちらは航空自衛隊小松基地で撮影したF15Jです。上の画像のBoeing777は全長63.7mだったのに対して、F15Jは19.43mと1/3のサイズ。さすがに被写体が小さいので、望遠端の300mmでの撮影です。しかもかなりの速さなので、サーキット撮影を思い出させる流し撮りで連写あるのみです。

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さて、上と下のF15でちょっとした違いがあります。良ーくみてください。

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下の画像はF15DJ(複座のD)です。訓練用で二人乗りとなっております。

 

いかがでしたでしょうか。バズーカ砲のような本気の望遠レンズ特性の高いタイプには全く勝てませんが、リュックにポイと入れて、必要な時に伸びるという「ズームレンズ」であれば、手ぶらで移動できます。また、任意の焦点距離で画を切り取る楽しさもあるのではないでしょうか。是非ズームレンズを試してみてください。

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