JALで行く一人旅「たび技」    

JALそして一人旅を愛する皆様へ。JGC修行や一人旅をより楽しむための情報「たび技」をご紹介します。

旭川空港から:旭岳に行こう!

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JAL Global Club(JGC)修行の目的地として3月に旭川空港を選んだ際の日帰り旅行プランです。北海道最高峰の「旭岳」まで行って旭岳温泉に入り、旭川市内で夕食を頂くという弾丸旅程のご紹介です。

 

 

JAL Global Club修行の目的地を「旭川空港」とする場合

羽田空港⇔旭川空港はJALの「特便割引(クラスJ)」を利用した場合、片道で490マイル、FLY ONポイントが 1,380ポイントとなります。JGCのFLY ON単価で10円以下を目指すには、往復の航空運賃が27,600円以下にできれば良いという事になります。(JGC修行の場合はFLY ON 400ポイントのボーナスが付与される「特便割引21」で安い便を見つけ、早く予約する事が重要)

 

旭川日帰りを実現するJAL便の選択

旭川で出来るだけ長く滞在するために、羽田空港利用で最も早く飛び、最も遅く戻ってくる便を組み合わせることで現地滞在時間を稼ぎます。私は「日帰り旅行」を組んだので、以下の2便以外は考えられませんでした。

  1. 羽田空港7:40発 JAL551便(旭川空港9:20着)
  2. 旭川空港20:10発 JAL558便(羽田空港22:00着) 

 

冬でも無敵の旭川空港

 旭川空港は北海道の中央に位置しています。空港には「雪でも着く飛ぶ 就航率99.1%」というポスターが貼られていました。万全の除雪体制でこれを実現しているということで、安心して冬の便も予約できますね。私は3月に利用しました。

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到着即、旭川ラーメン作戦

旭川空港に到着後、旭川ラーメンだ!・・・という作戦は失敗に終わりました。9:20に到着する便を利用したので早すぎたのです。旭川空港ターミナル内にあるラーメン店「あさひかわ 旭風らーめん」は11:00オープンでした。朝便での到着の場合、7:55からオープンしているターミナル3Fの「レストラン ティファニー」で地ビール+スープカレーなどは如何でしょうか。

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空港からのバスで旭岳に直行

さて、空港からは「旭川駅/旭川動物園/旭岳/新富良野プリンスホテル」など複数方面にバスが用意されています。旭川動物園行きはこの当時「10:00発のみ」と1Fの券売機に書かれていたので要注意。待ち行列で負けたらアウト?子供達と行く事になった時は気をつけなければ。

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 ※バスの詳細時間は必ずご確認してください。

   https://www.aapb.co.jp/access_bus/#bus_time

今回私は10:45発の「旭岳」行きを利用しました。JALの最初の便であれば、朝食を頂いて、展望デッキで飛行機を撮影したり、ターミナル内を散策しても十分時間があります。さて、片道1,000のバス乗車券を買って1番ターミナルへ。旭岳には約50分とあり、雪道でしたが正午には旭岳に着くかな?

 

雪道でもほぼ定刻!旭岳に到着(11:43)

雪道なのに、バスは驚きの安定感と速度でほぼ定刻通り終点「旭岳」に到着しました。最初にすべき事は戻りのバス時間の確認です。バス停の時刻表を見てみましょう。旭川駅方面(旭川空港経由)は4便だけ。「14:30」に乗る事ができれば旭川市内で遊ぶ時間が取れますので今回はこれを利用します。「18:00」のバスを選択する場合は、そのまま旭川空港直行となるでしょう。

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では、バス停脇にある「旭岳ロープウェイ」でさらに上を目指してみましょう。雪のシーズンはスキーヤーやスノーボーダーが9割。バックパックの旅行者モードは完全に場違いなので注意です。

山の天気をナメてはいけない (12:36)

本ブログのトップ画像の通り、ロープウェイ到着直後は山の上は晴れていたのですが、10分もしないうちに真っ白。山の天気は本当に恐ろしい。この天候でスキーで下って行った人達は大丈夫かな・・・。私は雪山散策するつもりは全く無く、ロープウェイからこの程度の距離しか歩いていませんが、天候悪化もありすぐにロープウェイで下山しました。

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旭岳温泉郷で立ち寄り湯(13:27)

先ほどの旭岳ロープウェイから少し徒歩で下山した所に旭岳温泉郷があり、ホテルが立ち並んでいます。バスの時間まで約1時間。立ち寄り湯で体を温めて行こうと思います。ロープウェイ乗り場から徒歩直ぐの所にあるビジターセンターで立ち寄り湯が可能なお宿を確認しましょう。

最初に飛び込んだのは「ホテルベアモンテ」日帰り入浴も12:30~となっており、条件を満たしていましたが、この日はガラスの修理云々で入れませんでした・・・。

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さらに徒歩で下山して「LA VISTA大雪山」こちらも日帰り入浴可という事だったのですが、時間が14:00からでした。こちらは冬季限定の氷のバーが併設されておりまして、ぜひ宿泊してみたいホテルでした。14:00まで待っているとバスが・・・諦めてさらに下山。

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3軒目はこの地域の湯元、湧駒荘(ゆこまんそう)です。こちらは1914年に温泉が発見された、ホウ酸塩素を有する「硫酸塩泉」は全国的にも珍しい源泉100%かけ流しの名湯です。このお宿の前にはこの日利用してきたバスのバス停があります。もう山登りは不要ということです・・・。ここでようやく暖かいお湯に包まれ、リラックスできました。

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旭岳より一気に旭川駅へ(15:56)

14:30旭岳発のバスは15:20に旭川空港を経由し、そのまま乗っていれば終点の旭川駅に15:56に到着することができます。また旭川空港に戻らないといけないので、戻りのバスの時間を必ず確認してから、地元の食事を楽しむべく散策してみましょう。この日私は一人で地元の焼鳥屋に入って一杯ひっかけてから空港に戻りました。

 折角ここまで旅に来たのですから、無難に過ごさず地元のお店に「勇気をもって」突入するのが旅の醍醐味であり、これも自分磨きの修行だと思ってノルマ化するのは如何でしょうか。

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JAL558便で羽田に戻ります(20:10)

早めに空港に戻り、JALの最終便JAL558(20:10発)を展望デッキから眺めます。

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もちろん、旭川空港ターミナル内にある「あさひかわ 旭風らーめん」でシメのラーメンを頂き、ミッションコンプリートとなりました。旭川の「たび技」としては、いかに路線バスの時間を確認しておくか、旭岳温泉郷に行くなら、現地の「ビジターセンター」などで立ち寄り湯が可能なお宿を確認しておく事がポイントになりそうです。

 

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