現在中国での決済はモバイル決済が基本で現金は殆ど使われていません。中国のモバイル決済では微信支付(We Chat Pay)などが有名ですが、実際に現地で試してみたいと思います。
福岡観光として、太宰府天満宮や中州、屋台なども良いでですが、呼子・唐津方面まで足を延ばし、イカの活け造りを堪能してみるのは如何でしょうか。今回は「唐津城」観光を絡めたプランのご紹介です。
PayPayの 「第2弾100億円キャンペーン」が2月12日から始まると告知が出ました。JALマイラーはどう動くべきでしょうか。
1904年からの日露戦争で大日本帝国海軍の連合艦隊旗艦を務めた「三笠」が記念艦として横須賀の三笠公園に保存されています。羽田空港から向かってみましょう。
2018年12月11日の防衛大綱にて、海上自衛隊の護衛艦いずもを改修し、事実上の空母として保有することについて大筋で了承されました。いずもは横須賀基地が母港です。羽田空港から向かってみましょう。
ソフトバンクとヤフーの合弁会社「PayPay㈱」をご存知でしょうか。QRコードやバーコードを介したスマホ決済サービスを開始した会社ですが、12/4よりキャンペーンとして支払額の20%割をポイントバックするキャンペンを実施中です。これは参戦するしか!
JAL Global Club会員になれば「国際線エコノミークラス」だろうが入場可能となる国際線サクララウンジ。この記事では「羽田空港国際線ターミナル」にある国際線サクララウンジ本館をご紹介致します。
JGC/SFC修行2019でも、多くの方が訪れるであろう那覇空港。余りにも高頻度で訪れるため、日帰り空港折り返しも普通になってきます。そこで那覇空港内で食べてお帰り頂きたい一品をご紹介。
羽田空港からだと65分で到着してしまう小松空港。航空自衛隊小松基地と滑走路を共用しており、航空交通管制を航空自衛隊が行っています。今回は飛行機尽くしの旅プランをご紹介します。
広島空港を起点に選んだら、広島城と原爆ドーム及び広島平和記念公園というコースは如何でしょうか。大人になった今、もう一度訪れて欲しい。そんな思いでこの記事を書きました。
旅のお供にお勧めしたいのが一眼レフ+ズームレンズ。飛行機旅をするなら空港で行き交う航空機や、旅先の景色を記録に残してみませんか。スマホで十分と思うかもしれませんが、その先を行く世界が待っているかもしれません。
JAL Global Club(JGC)修行2019をするなら、今からでも1月以降の国内線ファーストクラスを予約し、効率良く50,000FLY ON POINTを目指していきましょう。ダイヤモンドプレミアラウンジに足を踏み入れるのも良い経験です。
JALカード会員(CLUB-A以上)にJALオリジナルカレンダーが発送される時期となりました。JAL Global Club(JGC)会員には、優先搭乗ならぬ優先配布が開始されております。JGC会員以外も間もなく発送時期となりますね。
私のJAL CARD(MasterCard)ですが、イオンの食品売り場で長年やらされていたレシートへのサインが完全に無くなり、サインレスになりました。JAL Global Clubカードに切り替わったタイミングです。
2018年10月25日安倍首相は日本の首相として7年ぶりに中国を公式訪問しました。たまたま私は北京におりまして、退役間近の政府専用機(B747-47C)を北京首都国際空港で目撃しました。
鹿児島空港を起点にした一人旅プランをご紹介します。今回は鹿児島2泊3日で鹿児島の見どころを巡るレンタカーを利用した旅程の紹介です。DAY-2,3の桜島編です。
鹿児島空港を起点にした一人旅プランをご紹介します。今回は鹿児島2泊3日で鹿児島の見どころを巡るレンタカーを利用した旅程の紹介です。DAY-1霧島温泉編をどうぞ。
JAL国内線の無料サービス「JAL SKY Wi-Fi」ですが、通信速度にバラツキがありますよね。そもそもどのようなインフラ設備なのか、遅くなる原因はどこにあるのか深堀してみましょう。
2017年10月から配布されている「JAL TODOFUKEN SEAL」。折角ですから安価で綺麗にファイリングしてみましょう。
デアゴスティーニから「隔週刊 JAL 旅客機 コレクション」が2018年10月2日に創刊されたようです。全80号で毎号1/400のスケールで統一されたダイキャストモデルが付いてくるというのです。これは注目せざるを得ません。
国際線予約で長旅になるほど座席にはこだわりたいもの。JAL国際線787機材の便を例に、エコノミー料金ながら、JAL SKY PREMIUM(プレミアムエコノミークラス)の「座席」がゲットできるたび技紹介です。
JAL Global Club(JGC)修行の目的地として3月に旭川空港を選んだ際の日帰り旅行プランです。北海道最高峰の「旭岳」まで行って旭岳温泉に入り、旭川市内で夕食を頂くという弾丸旅程のご紹介です。 JAL Global Club修行の目的地を「旭川空港」とする場合 旭…
私「スイみん」の自己紹介となります。日々忙しく常時睡眠不足。2018年にJAL Global CLUBの会員となりまして、JAL党(JAL縛り)で先々も旅を楽しみたいと思います。・・・と言いながら、公私共に辛いこともあるんです。 中の人「スイみん」の普段の生活 首都…